第29期 中間事業報告書 目次
連結財務諸表
(単位:百万円)
科目 | 当第2四半期末 平成25年8月31日現在 |
前期末 平成25年2月28日現在 |
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資産の部 | ||
流動資産 | 7,449 | 7,210 |
現金及び預金 | 3,886 | 3,822 |
売掛金 | 2,461 | 2,272 |
商品 | 890 | 908 |
その他 | 211 | 208 |
貸倒引当金 | △1 | △1 |
固定資産 | 9,173 | 8,414 |
有形固定資産 | 6,249 | 5,691 |
建物及び構築物(純額) | 3,926 | 3,614 |
土地 | 1,834 | 1,815 |
その他 | 489 | 262 |
無形固定資産 | 1,110 | 1,139 |
投資その他資産 | 1,813 | 1,583 |
資産合計 | 16,622 | 15,624 |
負債の部 | ||
流動負債 | 6,041 | 5,564 |
買掛金 | 3,064 | 2,872 |
1年内返済予定 長期借入金 |
1,983 | 1,865 |
その他 | 993 | 826 |
固定負債 | 5,349 | 5,034 |
長期借入金 | 4,760 | 4,477 |
その他 | 588 | 557 |
負債合計 | 11,391 | 10,599 |
純資産の部 | ||
株主資本 | 5,202 | 4,956 |
資本金 | 917 | 917 |
資本剰余金 | 837 | 837 |
利益剰余金 | 3,647 | 3,401 |
自己株式 | △199 | △199 |
その他の包括利益 累計額 |
28 | 69 |
純資産合計 | 5,231 | 5,025 |
負債・純資産合計 | 16,622 | 15,624 |
流動資産
(単位:百万円)
現金及び預金の増加 | +64 |
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売掛金の増加 | +189 |
固定資産
(単位:百万円)
建物及び構築物(純増) | +312 |
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建設仮勘定 | +221 |
投資有価証券 | +125 |
(減価償却、のれん償却) | (△226) |
負債合計
(単位:百万円)
買掛金の増加 | +191 |
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長期借入金の増加 | +401 |
純資産合計
(単位:百万円)
四半期純利益 | +342 |
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配当金支払 | △95 |
(単位:百万円)
科目 | 当第2四半期 平成25年3月1日から 平成25年8月31日まで |
前第2四半期 平成24年3月1日から 平成24年8月31日まで |
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売上高 | 11,095 | 10,183 |
売上原価 | 9,882 | 9,024 |
売上総利益 | 1,212 | 1,159 |
販売費及び 一般管理費 |
590 | 583 |
営業利益 | 622 | 576 |
営業外収益 | 14 | 17 |
営業外費用 | 41 | 46 |
経常利益 | 595 | 546 |
特別利益 | 69 | 460 |
特別損失 | 54 | 10 |
税金等調整前 四半期純利益 |
610 | 997 |
法人税、住民税 及び事業税 |
283 | 444 |
法人税等調整額 | △14 | △5 |
少数株主損益調整前 四半期純利益 |
342 | 558 |
四半期純利益 | 342 | 558 |
売上高の増加は、調剤薬局事業、ヘルスケア事業、医薬品卸事業の増収によるものです。
経常利益の増加は、主に調剤薬局事業の売上増加によるものです。
四半期純利益の減少は、前期に有価証券売却益を計上したことによるものです。
(単位:百万円)
科目 | 当第2四半期 平成25年3月1日から 平成25年8月31日まで |
前第2四半期 平成24年3月1日から 平成24年8月31日まで |
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営業活動による キャッシュ・フロー |
766 | 378 |
投資活動による キャッシュ・フロー |
△1,003 | 1,715 |
財務活動による キャッシュ・フロー |
301 | △555 |
現金及び現金 同等物の増減額 |
64 | 1,538 |
現金及び現金 同等物の期首残高 |
3,822 | 2,185 |
現金及び現金同等物の 四半期末残高 |
3,886 | 3,724 |
営業活動の結果得られた資金は、766百万円となりました。これは、主に税金等調整前四半期純利益610百万円、仕入債務の増加190百万円、減価償却費176百万円に対し、売上債権の増加189百万円、法人税等の支払252百万円があったことによるものです。
投資活動の結果使用した資金は、1,003百万円となりました。これは主に、有形固定資産の取得による支出782百万円、投資有価証券の取得による支出212百万円があったことによるものです。
財務活動の結果増加した資金は、301百万円となりました。これは主に、長期借入金の純増加401百万円があったことによるものです。