最新業績ハイライト

2021年2月期の業績レビュー

(単位:百万円・%)

2022年2月期 四半期推移
第1四半期 第2四半期 第3四半期 第4四半期
売上高 8,505
営業利益 304
営業利益率 (3.6%)
経常利益 317
経常利益率 (3.7%)
親会社株主に帰属する
当期純利益
226
親会社株主に帰属する
当期純利益率
(2.7%)

当第1四半期連結累計期間の当社グループの業績は、売上高8,505百万円(前年同期比8.7%増)、営業利益304百万円(前年同期比79.4%増)、経常利益317百万円(前年同期比93.3%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は226百万円(前年同期比58.8%増)となりました。

調剤薬局事業におきましては、新型コロナウイルス感染症の影響により環境は依然として厳しいものの、医療機関への受診抑制は徐々に緩和の傾向が見られ、応需処方箋枚数も回復基調にあります。
この結果、売上高5,754百万円(前年同期比3.1%増)、営業利益340百万円(前年同期比32.2%増)となりました。なお、当第1四半期末における当社グループの調剤薬局は合計91店舗となっております。

ヘルスケア事業におきましては、訪問介護、通所介護等を主体に、新型コロナウイルスの感染リスクを懸念した利用控えが依然続いております。当社グループは、感染防止対策を徹底し、利用者さまはもちろんのこと、社員の体調管理に努め、利用者さまに寄り添い安心で快適に過ごせる介護サービスの提供を推進するとともに、有料老人ホームにおける入居者さまの継続的な確保に注力してまいりました。また、2020年11月にグループ化した有料老人ホームを運営する株式会社ライフケアの売上が寄与し増収となりました。
この結果、売上高1,968百万円(前年同期比28.1%増)、営業利益75百万円(前年同期比63.7%増)となりました。なお、当第1四半期末における当社グループの居住系介護サービスは、合計42施設(居室数1,417室)、在宅系介護サービスにおいては、通所介護事業所22ヶ所、居宅介護支援事業所18ヶ所、小規模多機能ホーム10施設、訪問介護事業所7ヶ所、福祉用具レンタル・販売7拠点、訪問看護事業所3ヶ所、ショートステイ1施設と、幅広く介護サービスを提供しております。

医薬品卸事業におきましては、薬価改定の影響に加え、新型コロナウイルス感染長期化に伴う営業活動の制約が依然続いているものの、外来診療の抑制は緩和の兆しが見られるなど、環境が改善しつつある状況にあります。また、営業拠点を6拠点から5拠点に集約する等、経費削減と効率化を進めております。
この結果、売上高725百万円(前年同期比11.9%増)、営業利益35百万円(前年同期比121.0%増)となりました。(内部売上を含む売上高は1,003百万円となり、前年同期比で12.8%増加しました。)

不動産事業におきましては、賃貸不動産からの収入によって、売上高58百万円(前年同期比0.7%増)、営業利益32百万円(前年同期比13.1%増)となりました。

また、投資事業におきましては、投資有価証券売却益74百万円を計上しております。

なお、セグメント間の内部売上高として278百万円を消去するとともに、全社における共通経費として180百万円を計上しております。

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