最新業績ハイライト

2021年2月期の業績レビュー

(単位:百万円・%)

2021年2月期 四半期推移
第1四半期 第2四半期 第3四半期 第4四半期
売上高 7,823 15,522 23,484 31,603
営業利益 169 395 739 1,030
営業利益率 (2.1%) (2.5%) (3.1%) (3.2%)
経常利益 164 402 839 1,204
経常利益率 (2.0%) (2.5%) (3.5%) (3.8%)
親会社株主に帰属する
当期純利益
142 434 687 836
親会社株主に帰属する
当期純利益率
(1.8%) (2.7%) (2.9%) (2.6%)

当連結会計年度の当社グループの業績は、売上高31,603百万円(前年同期比1.4%減)、営業利益1,030百万円(前年同期比14.5%減)、経常利益1,204百万円(前年同期比1.7%減)、税金等調整前当期純利益1,443百万円(前年同期比13.5%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は836百万円(前年同期比4.3%増)となりました。

調剤薬局事業におきましては、新型コロナウイルス感染拡大に伴う医療機関への受診抑制等の影響により、応需処方箋枚数は減少し減収となりました。緊急事態宣言の解除後には、応需処方箋枚数は緩やかな回復傾向が見られたものの、新型コロナウイルス感染症の影響は長期化し厳しい事業環境が続きました。薬局運営につきましては、人員の適正配置、業務の効率化ならびに各種経費の圧縮を図りました。
この結果、売上高22,038百万円(前年同期比3.8%減)、営業利益1,307百万円(前年同期比9.0%減)となりました。なお、当連結会計年度末における当社グループの調剤薬局は合計93店舗となっております。

ヘルスケア事業におきましては、新型コロナウィルス感染防止策を徹底し、介護サービスを提供してまいりました。有料老人ホーム等においては引き続き入居者確保を推進いたしました。2020年11月に愛知県で有料老人ホームを運営する株式会社ライフケアをグループ化したことにより、同社売上高が寄与し増収となりました。訪問介護、通所介護等につきましては、感染リスクを懸念した利用控えが影響し利用者数は減少しました。
また、M&Aに係る経費・手数料として52百万円を計上しております。
この結果、売上高6,680百万円(前年同期比6.9%増)、営業利益167百万円(前年同期比46.9%減)となりました。なお、当連結会計年度末における当社グループの居住系介護施設は、グループ化した株式会社ライフケアの施設を加え合計42施設、1,417床となっております。

医薬品卸事業におきましては、2020年4月に行われました薬価改定の影響、ならびに新型コロナウイルス感染拡大に伴う外来診療の抑制や営業活動の制限等により、厳しい事業環境となりました。
この結果、売上高2,657百万円(前年同期比0.1%減)、営業利益82百万円(前年同期比0.3%減)となりました。(内部売上を含む売上高は3,722百万円となり、前年同期比で1.9%増加しました。)

不動産事業におきましては、賃貸不動産からの収入によって、売上高227百万円(前年同期比2.2%減)、営業利益119百万円(前年同期比11.1%減)となりました。

また、投資事業におきましては、投資有価証券売却損益321百万円を計上しております。

なお、セグメント間の内部売上高として1,066百万円を消去するとともに、全社における共通経費として646百万円を計上しております。

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