新市場区分の上場維持基準の適合に向けた計画書

2021年12月13日

各位

会社名
株式会社メディカル一光グループ
代表者役職氏名
代表取締役社長 南野 利久
(コード番号:3353)
問い合わせ先
上席執行役員 財務・IR部長 酒向 良弘
TEL:059-226-1193(代表)

新市場区分の上場維持基準の適合に向けた計画書

当社は、2022年4月に予定される株式会社東京証券取引所の市場区分の見直しに関して、2021年11月25日開催の取締役会において、スタンダード市場を選択することを決議し申請書を提出いたしました。当社は、移行基準日時点(2021年6月30日)において、当該市場の上場維持基準を充たしていないことから、下記のとおり、新市場区分の上場維持基準の適合に向けた計画書を作成しましたので、お知らせいたします。

当社の上場維持基準の適合状況および計画期間

当社の移行基準日時点におけるスタンダード市場の上場維持基準への適合状況は、以下のとおりとなっており、株主数および流通株式比率については基準を充たしておりません。当社は、中期経営計画(2021年3月~2024年2月)の達成を目指し持続的な成長と企業価値の向上を図るとともに、同期間において上場維持基準を充たすために各種の取組を進めてまいります。

各種取組
株主数 流通株式数 流通株式
時価総額
流通株式比率
当社の状況
(移行基準日時点)

378人

4,238単位

24億円

20.8%
上場維持基準
400人

2,000単位

10億円

25%
計画書に記載の項目

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※当社の適合状況は、東証が基準日時点(2021年6月30日)で把握している当社の株券等の分布状況等(2021年2月28日時点)をもとに算出を行ったものです。従いまして、上表の「当社の状況」に示す株式数等には、2021年3月1日付で行いました株式分割については反映しておりません。

上場維持基準の適合に向けた取組の基本方針、課題および取組内容

1. 基本方針
当社は、選択したスタンダード市場において、投資家層を拡大し株式の流動性を高めることが持続的な成長と企業価値の向上に必要と考えており、上場維持基準の適合を図ってまいります。
2. 課題
株主数、流通株式比率の基準適合のために、より投資のしやすい環境の整備、ならびに個人株主を中心とした投資家層の拡大が必要と考えております。
3. 取組内容
当社グループは、スタンダード市場上場維持基準に適合するため、以下の施策を講じてまいります。
(1)株主数について
①2021年3月1日付で株式分割を行い投資単位当たりの金額の引き下げを行ったことにより、流動性が高まり個人株主を中心に株主数は増加傾向にあります。
②これまで以上に、投資家の皆様に当社グループについて理解を深めていただけるようオンラインでの投資家向け説明会、ウエブサイトでの情報発信、IRフェアへの参加等、積極的な情報発信に取り組み、株主数の増加を図ってまいります。
③株主数の増加のため、2021年8月31日時点で5.32%(自己株式を除く)を保有しております当社従業員持株会からの株式引出について、持株会会員に協力を依頼することも検討しております。
(2)流通株式比率について
①株主数の増加を図る施策を行うとともに、中期経営計画において目標とする2024年2月期連結売上高350億円、連結経常利益15億円を達成し持続的な成長と企業価値の向上を図ることが、流通株式数の増加につながるものと考えております。
②株式の流動性を高め投資しやすい環境を整える必要があり、非流通株式について、その保有比率の縮小を検討することが課題であると認識しております。開示すべき事項を決定した場合には、すみやかにお知らせいたします。
③自己株式について、自己株式の処分、消却などを含めて、より企業価値向上に有効な活用方法についても検討してまいります。

以上