当サイトではユーザビリティ向上のためJavaScriptを使用しています。ご利用環境に応じてJavaScriptを有効にしてください。
ここからナビゲーション
代表取締役社長よりご挨拶申し上げます
不動産事業・投資事業
エントリー受付中
ここから本文
厚生労働省は30日、出産費用を医療機関ごとに比較できる専用サイト「出産なび」を開設した。出産費用は原則として公的医療保険の対象外で、医療機関が価格を自由に設定できる。出産費用の「見える化」を進め、妊婦が医療機関を選ぶ際の参考にしてもらう。
サイトには、分娩(ぶんべん)件数が年21件以上の医療機関など約2000施設の情報を掲載。エリアや出産設備の種類ごとに検索できる仕組みで、正常分娩に必要な費用の目安を示す。年間の分娩件数や産後ケア、無痛分娩の実施状況なども公開している。
(Copyright©2007時事通信社)
ここからローカルナビゲーション
↑ページトップへ