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2006~2011年度の社会貢献活動

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社会貢献活動 年度目次

サマーキャンプ2011

2011年8月6日(土)~7日(日)、「三重大学小児科血液腫瘍外来サマーキャンプ2011~おひさまキャンプ~」が、四日市市少年自然の家(三重県四日市市水沢町)で行われました。5回目となる今年は総勢120名が参加し、記念Tシャツづくり、運動会、キャンプファイヤーなど、イベント盛りだくさんのキャンプを楽しみました。

寄付贈呈式(2011年度)

2011年5月6日(金)、「認定NPO法人 世界の子どもにワクチンを 日本委員会」、「39矢野基金」、「財団法人 がんの子供を守る会」の3団体に寄付させていただきました。

写真左から
駒田美弘 様(国立大学法人 三重大学大学院医学系研究科 小児科学分野 教授)、新井俊郎 様(認定NPO法人 世界の子どもにワクチンを日本委員会 事務局長)、細川佳代子 様(認定NPO法人 世界の子どもにワクチンを日本委員会 理事長)、西井文平(当社代表取締役副社長)、矢野燿大 様(野球解説者・元 阪神タイガース 捕手)

ご紹介

認定NPO法人 世界の子どもにワクチンを 日本委員会

途上国の子供を、ポリオやはしか、破傷風など、予防可能な疾病から守るため、1994年に活動を開始されました。ワクチンや注射器などの確保と供与活動のほか、募金活動や普及啓発活動を推進しています。活動地域はミャンマー、ラオス、ブータン、バヌアツなど。

39矢野基金

矢野燿大氏(元阪神タイガース捕手)が、筋ジストロフィー患者さんならびに児童養護施設で暮らす子供たちへの支援を目的に設立。筋ジストロフィー患者さんには症状に合った車椅子への寄贈、児童養護施設にはスポーツを通じた支援活動を実施しています。

財団法人 がんの子供を守る会

小児がんの子供を持つ家族の支援団体として1968年に設立され、各地域で独自の活動を実施されています。三重県では、2007年から国立大学法人 三重大学医学部附属病院 小児科によって、血液腫瘍外来の子供たちとその家族を対象にしたサマーキャンプが行われており、当社社員もボランティアスタッフとして毎年参加しています。

サマーキャンプ2010

2010年7月31日(土)~8月1日(日)、「三重大学小児科血液腫瘍外来サマーキャンプ2010 ~おひさまキャンプ~」が、国立曽爾青少年自然の家(奈良県宇陀郡曽爾村)で行われました。今年で4回目となったキャンプには、子どもたちと家族・ボランティアスタッフを合わせた総勢170名が参加しました。
豊かな自然の中で行われたレクリエーションや野外調理では、子供たちが暑さも忘れて元気いっぱいに楽しむ姿が印象的でした。

寄付贈呈式(2010年度)

2010年5月29日(土)、「認定NPO法人 世界の子どもにワクチンを 日本委員会」および、「財団法人 がんの子供を守る会」の2団体に寄付させていただきました。

ご紹介

認定NPO法人 世界の子どもにワクチンを 日本委員会

途上国の子供を、ポリオやはしか、破傷風など、予防可能な疾病から守るため、1994年に活動を開始されました。ワクチンや注射器などの確保と供与活動のほか、募金活動や普及啓発活動を推進しています。活動地域はミャンマー、ラオス、ブータンなど。

財団法人 がんの子供を守る会

小児がんの子供を持つ家族の支援団体として1968年に設立され、各地域で独自の活動を実施されています。三重県では、2007年から国立大学法人 三重大学医学部附属病院 小児科によって、血液腫瘍外来の子供たちとその家族を対象にしたサマーキャンプが行われており、当社社員もボランティアスタッフとして毎年参加しています。

ピアノ贈呈式(2009年度)

2008年11月、タイ王国の国立病院「ナコンパトム県がんセンター」にピアノを寄贈させていただきました。
同病院は、バンコクから車で1時間30分ほどの場所に位置し、建物は自然豊かな緑が溢れる広大な敷地の中にあって、大変環境に恵まれています。

2009年12月に病院内で行われた贈呈式には、南野社長が参列し、院長はじめ大勢の病院スタッフから感謝の言葉を頂くとともに心からの歓迎を受けました。式は、ピアノの伴奏に合わせてクリスマスソングを合唱するなど、和やかな雰囲気の中で盛大に執り行われました。

サマーキャンプ2009

2009年8月1日(土)~2日(日)、「三重大学小児科血液腫瘍外来サマーキャンプ2009 ~おひさまキャンプ~」が、おおみや青少年旅行村大滝峡キャンプ場(三重県度会郡大紀町)で行われました。
今年が3回目のサマーキャンプには、子供たちと家族、ボランティアスタッフを合わせて過去最多となる150名が参加し、レクリエーションや野外調理などのイベントを通じて親睦を深めました。

寄付贈呈式(2009年度)

2009年5月15日(金)、「認定NPO法人 世界の子どもにワクチンを 日本委員会」、「財団法人 がんの子供を守る会」に寄付させていただきました。
「がんの子供を守る会」が行うサマーキャンプ活動には、2007年から後援活動を続けています。

写真左から
細川佳代子 様(認定NPO法人 世界の子どもにワクチンを 日本委員会 理事長)
南野利久(当社 代表取締役社長)
駒田美弘 様(国立大学法人 三重大学大学院医学系研究科長・医学部長)

認定NPO法人 世界の子どもにワクチンを 日本委員会

途上国の子供を、ポリオやはしか、破傷風など、予防可能な疾病から守るため、1994年に活動を開始されました。ワクチンや注射器などの確保と供与活動のほか、募金活動や普及啓発活動を推進されています。

財団法人 がんの子供を守る会

小児がんの子供を持つ家族の支援団体として1968年に設立され、各地域で独自の活動を実施されています。三重県では、2007年から国立大学法人 三重大学医学部附属病院 小児科によって、血液腫瘍外来の子供たちとその家族を対象にしたサマーキャンプが行われています。

サマーキャンプ2008

2008年8月2日(土)~3日(日)、「三重大学小児科血液腫瘍外来サマーキャンプ2008」が、おおみや青少年旅行村大滝峡キャンプ場(三重県度会郡大紀町)で行われました。
キャンプは、日々病気と向き合いながら生活する子供たちを中心に、家族・ボランティアスタッフら総勢90名が参加し、楽しいイベントが盛りだくさんの2日間となりました。
初日には、記念Tシャツづくりに始まり、キャンプファイヤー、花火など、豊かな自然のなかで親睦が図られ、2日目には昆虫採集で自然に親しんだり野外調理に挑戦したりと、子供たちにとって忘れることのできない最高のサマーキャンプとなりました。

寄付贈呈式(2008年度)

2008年5月25日(日)、国立大学法人 三重大学医学部附属病院 小児科が行う「血液腫瘍外来サマーキャンプ」に対して、昨年に続いて後援させていただきました。
このキャンプは、難病とたたかう子供たちを対象に、同じ闘病経験のある仲間や支援者との交流を通じて、病気への理解を深めるために実施されています。

  • 左:駒田美弘 様(国立大学法人 三重大学大学院医学研究科 教授)、右:南野利久(当社 代表取締役社長)

サマーキャンプ2007

2007年8月4日(土)~5日(日)、国立大学法人 三重大学医学部附属病院 小児科が主催する初めてのサマーキャンプ(場所:三重県立熊野少年自然の家)を後援させていただきました。
キャンプには、難病とたたかうお子様とご家族、ボランティアスタッフの総勢90名が参加し、レクリエーションや野外料理などで親睦が図られました。

  • キャンプ開催記念としてオリジナルTシャツを作りました
  • 大自然に囲まれて参加者全員で記念撮影をしました
  • キャンプ2日目の昼食は野外料理を楽しみました

寄付贈呈式(2007年度)

2007年5月24日(木)、演劇活動を通して医療にかかわるボランティア活動を行う、二つの劇団に寄付させていただきました。

写真左から
堤円香 様、中村明澄 様(キャトル・リーフ)
南野利久(当社 代表取締役社長)
竹沢敦史 様、川口透 様(劇団往来)

キャトル・リーフ(東京都新宿区)

病院・養護学校などで普段演劇を見ることのできない方々を対象にミュージカルを行うボランティア団体です。メンバーは、高校生、大学生、会社員、医師、看護師など幅広く、主に関東圏の総合病院で定期的に公演されています。

劇団往来(大阪市中央区)

演劇活動を通じて、白血病など血液難病者を支援する為、骨髄バンクのドナー登録を推進されています。昨年6月に公演された舞台「・・・もう一人の君に!~夏子~」は骨髄移植をテーマに親子の絆、命の大切さを訴え、大きな感動を呼びました。

ドッジボール大会後援(2006年度)

2006年10月15日(日)、三重県ドッジボール協会主催「小学生ドッジボール大会」が、三重県伊賀市にある「県ゆめドームうえの」で開催され、当社が冠スポンサーとして後援させていただきました。
子ども達の健康づくりと豊かなスポーツ環境の創造・地域交流を目的とする大会の趣旨に賛同し、協力させていただきました。

  • 中部・関西地方から33チーム、約600人の小学生が参加しました
  • 優勝を目指して熱戦が繰り広げられました
  • 試合に使用されたボールと優勝トロフィー

寄付贈呈式(2006年度)

2006年5月25日(木)、国立大学法人 三重大学医学部附属病院 小児科病棟に入院されているお子様と、特定非営利活動法人 全国骨髄バンク推進連絡協議会に寄付させていただきました。

  • 左から大谷貴子 様・南野利久(当社 代表取締役社長)、駒田美弘 様
  • 大谷貴子 様(特定非営利活動法人 全国骨髄バンク推進連絡協議会 会長)
  • 駒田美弘 様(国立大学法人 三重大学大学院医学系研究科 小児発達医学 教授)

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