株式会社メディカル一光


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2012~2024年度の社会貢献活動

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社会貢献活動 年度目次

寄付贈呈式

2024年5月25日(土)、一般社団法人ミャンマー祭り 代表理事 安倍昭恵様に、ミャンマーの寺子屋教育への支援費用を寄付させていただきました。

この寄付金は、発展途上にあるミャンマーにおいて、公立小学校に通えない子供たちへの教育活動を支援することを目的としています。

一般社団法人ミャンマー祭り
代表理事
安倍昭恵様

※写真の掲載に関しましては、関係者の承諾を得ております。

寄付贈呈式

2023年5月20日(土)、一般社団法人ミャンマー祭り 代表理事 安倍昭恵様に、ミャンマーの寺子屋教育への支援費用を寄付させていただきました。

この寄付金は、発展途上にあるミャンマーにおいて、公立小学校に通えない子供たちへの教育活動を支援することを目的としています。当日は、浄土宗大本山 増上寺/光摂殿講堂(写真)にて、「朗読劇 ビルマからの便り」(朗読:竹下景子様、音楽:石塚まみ様、脚本・演出:河田園子様)が開催されました。美しい名曲の演奏にのせ、二度と会うことが叶わなかった夫婦の物語を竹下景子様の思いを込めた朗読により、客席は感動の渦に包まれました。

一般社団法人ミャンマー祭り
代表理事
安倍昭恵様

※写真の掲載に関しましては、関係者の承諾を得ております。

寄付贈呈式

2021年12月4日(土)、一般社団法人ミャンマー祭り 発起人 安倍昭恵様に、ミャンマーの寺子屋教育への支援費用を寄付させていただきました。

この寄付金は、発展途上にあるミャンマーにおいて、公立小学校に通えない子供たちへの教育活動を支援することを目的としています。

一般社団法人ミャンマー祭り
発起人
安倍昭恵様

※写真の掲載に関しましては、関係者の承諾を得ております。

寄付金の贈呈

2021年9月15日(水)、一般社団法人日本アスリート養成・指導研究機構に、寄付金を贈呈いたしました。

この寄付金は、高いスポーツ能力を有しながらも成長機会に恵まれない環境にある児童、青少年に対し、優れた指導者による科学的な指導と修練の機会を提供する活動を支援することを目的としています。その児童、青少年が、将来一流のプロスポーツ選手となり活躍することを期待するものです。

寄付贈呈式

2019年3月29日(金)、一般社団法人ミャンマー祭り 発起人 安倍昭恵様に、ミャンマーの寺子屋教育への支援費用を寄付させていただきました。

この寄付金は、発展途上にあるミャンマーにおいて、公立小学校に通えない子供たちへの教育活動を支援することを目的としています。

一般社団法人ミャンマー祭り
発起人
安倍昭恵様
ミャンマー駐日大使 トゥレイン・タン・ジン閣下

※写真の掲載に関しましては、関係者の承諾を得ております。

寄付贈呈式

2018年2月26日(月)、一般社団法人ミャンマー祭り 名誉顧問 安倍昭恵様に、ミャンマーの寺子屋教育への支援費用を寄付させていただきました。

この寄付金は、発展途上にあるミャンマーにおいて、公立小学校に通えない子供たちへの教育活動を支援することを目的としています。

一般社団法人ミャンマー祭り
名誉顧問
安倍昭恵様
ミャンマー駐日大使 トゥレイン・タン・ジン様
代表理事
関口照生様

※写真の掲載に関しましては、関係者の承諾を得ております。

寄付贈呈式

2018年1月18日(木)、「認定NPO法人 世界の子どもにワクチンを 日本委員会」ならびに「認定特定非営利活動法人 全国骨髄バンク推進連絡協議会」の2団体に対し、寄付金の贈呈を行いました。

ご紹介

認定NPO法人 世界の子どもにワクチンを 日本委員会

途上国の子どもを感染症から守るためのワクチン確保と供与活動のほか、そのための募金活動や普及啓蒙活動を推進されています。

認定NPO法人 世界の子どもにワクチンを 日本委員会様

認定特定非営利活動法人 全国骨髄バンク推進連絡協議会

骨髄バンク事業の普及啓蒙とドナー募集活動の支援事業、血液疾患患者の方とその家族への闘病支援事業などの活動を推進されています。

認定特定非営利活動法人 全国骨髄バンク推進連絡協議会様

寄付贈呈式

2016年11月7日(月)、ミャンマー祭り実行委員会 名誉会長 安倍昭恵様に、ミャンマーの寺子屋教育への支援費用を寄付させていただきました。

当社は「良質の医療・介護サービスをより多くの人に提供する」という理念の下、事業展開を通して地域社会の安心・健康に貢献するとともに、2006年よりCSRの一環として、社会貢献活動を行っています。

今回の寄付は、現在発展途上にあるミャンマーの教育活動を支援することを目的としており、校舎の建設や備品購入、給食や保健室など日本の学校システムの導入、医師・看護師による健康診断などに使われるものです。

寄付贈呈式

2015年8月6日(木)、国立大学法人三重大学に対し、附属病院の宿泊施設である「ハーモニーハウス」に「浴室暖房乾燥機」を設置する費用を寄付させていただきました。

この施設は、子供の治療に付き添う家族の精神的、経済的な負担を軽減し、病院の近くで自宅と同じように過ごすことができる場所として利用していただくものであり、2013年12月にその建設費用を寄付させていただき、2014年9月に竣工しました。

写真右:駒田美弘 様(国立大学法人 三重大学 学長)、左:大西登志和(当社常務取締役)

創立30周年記念行事 関口照生写真展「地球の笑顔」共催

2015年5月23日(土)から6月14日(日)まで、三重県総合博物館MieMu(みえむ)にて「関口照生写真展 地球の笑顔」を開催しました。

この写真展は、メディカル一光の創立30周年を記念し、CSR活動の一環として、三重県総合博物館との共催で行っているものです。写真家関口照生氏は、世界の辺境を訪ね、そこで垣間見た様々な生活や人生をとらえることをライフワークとしています。

初日となる5月23日には、オープニングレセプションを執り行いました。また、レセプション後には会場にて関口照生氏によるトークショーも開催され、大盛況となりました。

三重県総合博物館MieMu(みえむ)3階企画展示室

  • レセプションにて挨拶される写真家・関口照生氏
  • 写真展会場入り口
  • 関口氏自身によるトークショー

寄付金提供施設の完成

国立大学法人 三重大学付属病院の敷地内に、小児患者とその家族が滞在できる宿泊施設「ハーモニーハウス」が完成し、2014年9月17日に開所式が行われました。

この施設は、子供の治療に付き添う家族の精神的、経済的な負担を軽減し、病院の近くで自宅と同じように過ごすことができる場所として利用していただくものであり、建設資金として1,800万円を寄付させていただきました。

写真:完成をテープカットで祝う関係者 右から3番目:南野利久(当社代表取締役社長)

寄付贈呈式

2013年12月8日(日)、新社屋の竣工を記念して、国立大学法人 三重大学に対し、病気のお子様とそのご家族が利用できる宿泊施設「ハーモニーハウス(仮称)」の建設費用に充当する1,800万円を寄付させていただきました。

この施設は、遠方からお子様の治療に付き添うご家族の、精神的、肉体的、経済的な負担を軽減し、病院の近くで自宅と同じような生活ができる場所を提供しようとするものです。
竣工は、2014年5月頃となる見込みです。

写真右:内田淳正 様(国立大学法人 三重大学 学長)、左:南野利久(当社代表取締役社長)

サマーキャンプ2013

2013年8月3日(土)~4日(日)、「三重大学小児科血液腫瘍外来サマーキャンプ2013~おひさまキャンプ~」が三重県度会郡大紀町にある、おおみや青少年旅行村(大滝峡キャンプ場)で行われました。キャンプにはお子様とご家族をはじめ、医療スタッフ、ボランティアスタッフの総勢120名が参加し、楽しいイベント盛りだくさんのキャンプとなりました。

サマーキャンプ支援

2013年6月、三重大学医学部小児科が行う、小児がんの患者さんを対象としたサマーキャンプに寄付をさせていただきました。

当社は、サマーキャンプが始まった2007年から毎年寄付をさせていただき、活動を支援しております。今年のキャンプは、8月に「おおみや青少年旅行村(大滝峡キャンプ場)」(三重県度会郡大紀町)で行われます。

写真右:駒田美弘 様(国立大学法人 三重大学大学院医学系研究科 小児科学分野 教授)、左:大西登志和(当社常務取締役)

サマーキャンプ2012

2012年8月4日(土)~5日(日)、「三重大学小児科血液腫瘍外来サマーキャンプ2012~おひさまキャンプ~」が、国立曽爾青少年自然の家(奈良県宇陀郡曽爾村)で行われました。総勢130名が参加した今年のキャンプでは、記念うちわづくりや運動会など趣向を凝らしたイベントが行われ、子どもたちは暑さも忘れて元気いっぱい2日間のキャンプを楽しみました。

奨学金の授与

2012年6月4日(月)、東北薬科大学に創設した奨学金の授与式が同校で行われました。

未曾有の災害となった東日本大震災では、多くの方が犠牲となり、被災された方は今もって不自由な生活が続いています。当社は復興支援として、東北薬科大学に通う学生を対象とした奨学金制度を創設しました。自宅が全壊するなど甚大な被害により、学業の継続に多大な影響を受けた10名の薬学生に対して奨学金を交付しました。

写真左:高柳元明 様(東北薬科大学理事長・学長)
右:南野利久(当社代表取締役社長)

サマーキャンプ支援

2012年5月、三重大学医学部小児科が行う、小児がんの患者さんを対象としたサマーキャンプに寄付させていただきました。

キャンプは2007年から実施され、当社は毎年支援しております。6回目となる今年は、8月に国立曽爾青少年自然の家(奈良県宇陀郡曽爾村)で行われます。

写真左:駒田美弘 様(国立大学法人 三重大学大学院医学系研究科 小児科学分野 教授)、右:大西登志和(当社常務取締役)

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