社会貢献活動
当社グループの事業活動は地域医療の一端を担うものとして、社員一人ひとりが自覚と責任を持ち、地域社会の一員としての役割を果たすよう行動いたします。
メディカル一光グループは、医療分野にかかわる社会貢献活動に積極的に取り組み、企業市民として国家、社会の発展に奉仕いたします。
※写真の掲載に関しましては、関係者の承諾を得ております。
2025年寄付贈呈式
当社グループは、創立以来、三重県津市に本社を置き、調剤薬局事業、医薬品卸事業、ヘルスケア事業を展開してまいりました。
今般、当社グループが創立40周年を迎えたことを記念して、事業活動の成果を地域社会に還元するため、地元の2つの機関に対して寄付を行うとともに、津市民の皆様400名をご招待し、俳優 竹下景子様による朗読劇「ビルマからの便り」を以下の通り開催いたしました。
(左)津市長 前葉泰幸様、(右)国立大学法人三重大学長 伊藤正明様
寄付先、寄附の概要
- 津市
津市における児童書の充実を図っていただくことを目的として、寄付させていただきました。 - 国立大学法人 三重大学(三重大学振興基金)
学内設備の充実を図っていただくことを目的として、寄付させていただいました。
寄付贈呈式
- 日時
- 2025年8月24日(日)14:00開式
- 場所
- 津リージョンプラザ お城ホール(三重県津市西丸之内23-1)
- ご出席
- 津市長 前葉 泰幸 様
三重大学長 伊藤 正明 様
俳優 竹下景子様による朗読劇「ビルマからの便り」
- 日時
- 2025年8月24日 (日)14:15開演
- 場所
- 津リージョンプラザ お城ホール(三重県津市西丸之内23-1)
- ご出席
- 津市民400名ご招待
2024年寄付贈呈式
2024年5月25日(土)、一般社団法人ミャンマー祭り 代表理事 安倍昭恵様に、ミャンマーの寺子屋教育への支援費用を寄付させていただきました。この寄付金は、発展途上にあるミャンマーにおいて、公立小学校に通えない子供たちへの教育活動を支援することを目的としています。
(左)一般社団法人ミャンマー祭り 代表理事 安倍昭恵様
2023年寄付贈呈式
2023年5月20日(土)、一般社団法人ミャンマー祭り 代表理事 安倍昭恵様に、ミャンマーの寺子屋教育への支援費用を寄付させていただきました。
この寄付金は、発展途上にあるミャンマーにおいて、公立小学校に通えない子供たちへの教育活動を支援することを目的としています。当日は、浄土宗大本山 増上寺/光摂殿講堂(写真)にて、「朗読劇 ビルマからの便り」(朗読:竹下景子様、音楽:石塚まみ様、脚本・演出:河田園子様)が開催されました。美しい名曲の演奏にのせ、二度と会うことが叶わなかった夫婦の物語を竹下景子様の思いを込めた朗読により、客席は感動の渦に包まれました。
(右から2人目)一般社団法人ミャンマー祭り 代表理事 安倍昭恵様
2021年寄付贈呈式
2021年12月4日(土)、一般社団法人ミャンマー祭り 発起人 安倍昭恵様に、ミャンマーの寺子屋教育への支援費用を寄付させていただきました。
この寄付金は、発展途上にあるミャンマーにおいて、公立小学校に通えない子供たちへの教育活動を支援することを目的としています。
(右)一般社団法人ミャンマー祭り 発起人 安倍昭恵様
寄付金の贈呈
2021年9月15日(水)、一般社団法人日本アスリート養成・指導研究機構に、寄付金を贈呈いたしました。
この寄付金は、高いスポーツ能力を有しながらも成長機会に恵まれない環境にある児童、青少年に対し、優れた指導者による科学的な指導と修練の機会を提供する活動を支援することを目的としています。その児童、青少年が、将来一流のプロスポーツ選手となり活躍することを期待するものです。
2019年寄付贈呈式
2019年3月29日(金)、一般社団法人ミャンマー祭り 発起人 安倍昭恵様に、ミャンマーの寺子屋教育への支援費用を寄付させていただきました。
この寄付金は、発展途上にあるミャンマーにおいて、公立小学校に通えない子供たちへの教育活動を支援することを目的としています。
(左から2人目)ミャンマー駐日大使 トゥレイン・タン・ジン閣下、(左から3人目)一般社団法人ミャンマー祭り 発起人 安倍昭恵様
2018年2月年寄付贈呈式
2018年2月26日(月)、一般社団法人ミャンマー祭り 名誉顧問 安倍昭恵様に、ミャンマーの寺子屋教育への支援費用を寄付させていただきました。
この寄付金は、発展途上にあるミャンマーにおいて、公立小学校に通えない子供たちへの教育活動を支援することを目的としています。
(左から2人目)ミャンマー駐日大使 トゥレイン・タン・ジン閣下、(左から3人目)一般社団法人ミャンマー祭り 名誉顧問 安倍昭恵様、(右)一般社団法人ミャンマー祭り 代表理事関口照生様
2018年1月寄付贈呈式
2018年1月18日(木)、「認定NPO法人 世界の子どもにワクチンを 日本委員会」ならびに「認定特定非営利活動法人 全国骨髄バンク推進連絡協議会」の2団体に対し、寄付金の贈呈を行いました。
ご紹介
認定NPO法人 世界の子どもにワクチンを 日本委員会
途上国の子どもを感染症から守るためのワクチン確保と供与活動のほか、そのための募金活動や普及啓蒙活動を推進されています。
認定NPO法人 世界の子どもにワクチンを 日本委員会様
認定特定非営利活動法人 全国骨髄バンク推進連絡協議会
骨髄バンク事業の普及啓蒙とドナー募集活動の支援事業、血液疾患患者の方とその家族への闘病支援事業などの活動を推進されています。
認定特定非営利活動法人 全国骨髄バンク推進連絡協議会様
2016年寄付贈呈式
2016年11月7日(月)、ミャンマー祭り実行委員会 名誉会長 安倍昭恵様に、ミャンマーの寺子屋教育への支援費用を寄付させていただきました。
当社は「良質の医療・介護サービスをより多くの人に提供する」という理念の下、事業展開を通して地域社会の安心・健康に貢献するとともに、2006年よりCSRの一環として、社会貢献活動を行っています。
今回の寄付は、現在発展途上にあるミャンマーの教育活動を支援することを目的としており、校舎の建設や備品購入、給食や保健室など日本の学校システムの導入、医師・看護師による健康診断などに使われるものです。
2015年寄付贈呈式
2015年8月6日(木)、国立大学法人三重大学に対し、附属病院の宿泊施設である「ハーモニーハウス」に「浴室暖房乾燥機」を設置する費用を寄付させていただきました。
この施設は、子供の治療に付き添う家族の精神的、経済的な負担を軽減し、病院の近くで自宅と同じように過ごすことができる場所として利用していただくものであり、2013年12月にその建設費用を寄付させていただき、2014年9月に竣工しました。
写真右:駒田美弘 様(国立大学法人 三重大学 学長)、左:大西登志和(当社常務取締役)
創立30周年記念行事 関口照生写真展「地球の笑顔」共催
2015年5月23日(土)から6月14日(日)まで、三重県総合博物館MieMu(みえむ)にて「関口照生写真展 地球の笑顔」を開催しました。
この写真展は、メディカル一光の創立30周年を記念し、CSR活動の一環として、三重県総合博物館との共催で行っているものです。写真家関口照生氏は、世界の辺境を訪ね、そこで垣間見た様々な生活や人生をとらえることをライフワークとしています。
初日となる5月23日には、オープニングレセプションを執り行いました。また、レセプション後には会場にて関口照生氏によるトークショーも開催され、大盛況となりました。
三重県総合博物館MieMu(みえむ)3階企画展示室で撮影、レセプションにて挨拶される写真家・関口照生氏
写真展会場入り口
関口氏自身によるトークショー
寄付金提供施設の完成
国立大学法人 三重大学付属病院の敷地内に、小児患者とその家族が滞在できる宿泊施設「ハーモニーハウス」が完成し、2014年9月17日に開所式が行われました。
この施設は、子供の治療に付き添う家族の精神的、経済的な負担を軽減し、病院の近くで自宅と同じように過ごすことができる場所として利用していただくものであり、建設資金として1,800万円を寄付させていただきました。
写真:完成をテープカットで祝う関係者 右から3番目:南野利久(当社代表取締役社長)
2013年寄付贈呈式
2013年12月8日(日)、新社屋の竣工を記念して、国立大学法人 三重大学に対し、病気のお子様とそのご家族が利用できる宿泊施設「ハーモニーハウス(仮称)」の建設費用に充当する1,800万円を寄付させていただきました。
この施設は、遠方からお子様の治療に付き添うご家族の、精神的、肉体的、経済的な負担を軽減し、病院の近くで自宅と同じような生活ができる場所を提供しようとするものです。
竣工は、2014年5月頃となる見込みです。
写真右:内田淳正 様(国立大学法人 三重大学 学長)、左:南野利久(当社代表取締役社長)
サマーキャンプ2013
2013年8月3日(土)~4日(日)、「三重大学小児科血液腫瘍外来サマーキャンプ2013~おひさまキャンプ~」が三重県度会郡大紀町にある、おおみや青少年旅行村(大滝峡キャンプ場)で行われました。キャンプにはお子様とご家族をはじめ、医療スタッフ、ボランティアスタッフの総勢120名が参加し、楽しいイベント盛りだくさんのキャンプとなりました。
2013年サマーキャンプ支援
2013年6月、三重大学医学部小児科が行う、小児がんの患者さんを対象としたサマーキャンプに寄付をさせていただきました。
当社は、サマーキャンプが始まった2007年から毎年寄付をさせていただき、活動を支援しております。今年のキャンプは、8月に「おおみや青少年旅行村(大滝峡キャンプ場)」(三重県度会郡大紀町)で行われます。
写真右:駒田美弘 様(国立大学法人 三重大学大学院医学系研究科 小児科学分野 教授)、左:大西登志和(当社常務取締役)
サマーキャンプ2012
2012年8月4日(土)~5日(日)、「三重大学小児科血液腫瘍外来サマーキャンプ2012~おひさまキャンプ~」が、国立曽爾青少年自然の家(奈良県宇陀郡曽爾村)で行われました。総勢130名が参加した今年のキャンプでは、記念うちわづくりや運動会など趣向を凝らしたイベントが行われ、子どもたちは暑さも忘れて元気いっぱい2日間のキャンプを楽しみました。
2012年奨学金の授与
2012年6月4日(月)、東北薬科大学に創設した奨学金の授与式が同校で行われました。
未曾有の災害となった東日本大震災では、多くの方が犠牲となり、被災された方は今もって不自由な生活が続いています。当社は復興支援として、東北薬科大学に通う学生を対象とした奨学金制度を創設しました。自宅が全壊するなど甚大な被害により、学業の継続に多大な影響を受けた10名の薬学生に対して奨学金を交付しました。
写真左:高柳元明 様(東北薬科大学理事長・学長)、右:南野利久(当社代表取締役社長)
2012年サマーキャンプ支援
2012年5月、三重大学医学部小児科が行う、小児がんの患者さんを対象としたサマーキャンプに寄付させていただきました。
キャンプは2007年から実施され、当社は毎年支援しております。6回目となる今年は、8月に国立曽爾青少年自然の家(奈良県宇陀郡曽爾村)で行われます。
写真左:駒田美弘 様(国立大学法人 三重大学大学院医学系研究科 小児科学分野 教授)、右:大西登志和(当社常務取締役)
サマーキャンプ2011
2011年8月6日(土)~7日(日)、「三重大学小児科血液腫瘍外来サマーキャンプ2011~おひさまキャンプ~」が、四日市市少年自然の家(三重県四日市市水沢町)で行われました。5回目となる今年は総勢120名が参加し、記念Tシャツづくり、運動会、キャンプファイヤーなど、イベント盛りだくさんのキャンプを楽しみました。
寄付贈呈式(2011年度)
2011年5月6日(金)、「認定NPO法人 世界の子どもにワクチンを 日本委員会」、「39矢野基金」、「財団法人 がんの子供を守る会」の3団体に寄付させていただきました。
写真左から
駒田美弘 様(国立大学法人 三重大学大学院医学系研究科 小児科学分野 教授)、新井俊郎 様(認定NPO法人 世界の子どもにワクチンを日本委員会 事務局長)、細川佳代子 様(認定NPO法人 世界の子どもにワクチンを日本委員会 理事長)、西井文平(当社代表取締役副社長)、矢野燿大 様(野球解説者・元 阪神タイガース 捕手)
ご紹介
認定NPO法人 世界の子どもにワクチンを 日本委員会
途上国の子供を、ポリオやはしか、破傷風など、予防可能な疾病から守るため、1994年に活動を開始されました。ワクチンや注射器などの確保と供与活動のほか、募金活動や普及啓発活動を推進しています。活動地域はミャンマー、ラオス、ブータン、バヌアツなど。
39矢野基金
矢野燿大氏(元阪神タイガース捕手)が、筋ジストロフィー患者さんならびに児童養護施設で暮らす子供たちへの支援を目的に設立。筋ジストロフィー患者さんには症状に合った車椅子への寄贈、児童養護施設にはスポーツを通じた支援活動を実施しています。
財団法人 がんの子供を守る会
小児がんの子供を持つ家族の支援団体として1968年に設立され、各地域で独自の活動を実施されています。三重県では、2007年から国立大学法人 三重大学医学部附属病院 小児科によって、血液腫瘍外来の子供たちとその家族を対象にしたサマーキャンプが行われており、当社社員もボランティアスタッフとして毎年参加しています。
サマーキャンプ2010
2010年7月31日(土)~8月1日(日)、「三重大学小児科血液腫瘍外来サマーキャンプ2010 ~おひさまキャンプ~」が、国立曽爾青少年自然の家(奈良県宇陀郡曽爾村)で行われました。今年で4回目となったキャンプには、子どもたちと家族・ボランティアスタッフを合わせた総勢170名が参加しました。
豊かな自然の中で行われたレクリエーションや野外調理では、子供たちが暑さも忘れて元気いっぱいに楽しむ姿が印象的でした。
寄付贈呈式(2010年度)
2010年5月29日(土)、「認定NPO法人 世界の子どもにワクチンを 日本委員会」および、「財団法人 がんの子供を守る会」の2団体に寄付させていただきました。
ご紹介
認定NPO法人 世界の子どもにワクチンを 日本委員会
途上国の子供を、ポリオやはしか、破傷風など、予防可能な疾病から守るため、1994年に活動を開始されました。ワクチンや注射器などの確保と供与活動のほか、募金活動や普及啓発活動を推進しています。活動地域はミャンマー、ラオス、ブータンなど。
財団法人 がんの子供を守る会
小児がんの子供を持つ家族の支援団体として1968年に設立され、各地域で独自の活動を実施されています。三重県では、2007年から国立大学法人 三重大学医学部附属病院 小児科によって、血液腫瘍外来の子供たちとその家族を対象にしたサマーキャンプが行われており、当社社員もボランティアスタッフとして毎年参加しています。
ピアノ贈呈式(2009年度)
2008年11月、タイ王国の国立病院「ナコンパトム県がんセンター」にピアノを寄贈させていただきました。
同病院は、バンコクから車で1時間30分ほどの場所に位置し、建物は自然豊かな緑が溢れる広大な敷地の中にあって、大変環境に恵まれています。
2009年12月に病院内で行われた贈呈式には、南野社長が参列し、院長はじめ大勢の病院スタッフから感謝の言葉を頂くとともに心からの歓迎を受けました。式は、ピアノの伴奏に合わせてクリスマスソングを合唱するなど、和やかな雰囲気の中で盛大に執り行われました。
サマーキャンプ2009
2009年8月1日(土)~2日(日)、「三重大学小児科血液腫瘍外来サマーキャンプ2009 ~おひさまキャンプ~」が、おおみや青少年旅行村大滝峡キャンプ場(三重県度会郡大紀町)で行われました。
今年が3回目のサマーキャンプには、子供たちと家族、ボランティアスタッフを合わせて過去最多となる150名が参加し、レクリエーションや野外調理などのイベントを通じて親睦を深めました。
寄付贈呈式(2009年度)
2009年5月15日(金)、「認定NPO法人 世界の子どもにワクチンを 日本委員会」、「財団法人 がんの子供を守る会」に寄付させていただきました。
「がんの子供を守る会」が行うサマーキャンプ活動には、2007年から後援活動を続けています。
写真左から
細川佳代子 様(認定NPO法人 世界の子どもにワクチンを 日本委員会 理事長)
南野利久(当社 代表取締役社長)
駒田美弘 様(国立大学法人 三重大学大学院医学系研究科長・医学部長)
認定NPO法人 世界の子どもにワクチンを 日本委員会
途上国の子供を、ポリオやはしか、破傷風など、予防可能な疾病から守るため、1994年に活動を開始されました。ワクチンや注射器などの確保と供与活動のほか、募金活動や普及啓発活動を推進されています。
財団法人 がんの子供を守る会
小児がんの子供を持つ家族の支援団体として1968年に設立され、各地域で独自の活動を実施されています。三重県では、2007年から国立大学法人 三重大学医学部附属病院 小児科によって、血液腫瘍外来の子供たちとその家族を対象にしたサマーキャンプが行われています。
サマーキャンプ2008
2008年8月2日(土)~3日(日)、「三重大学小児科血液腫瘍外来サマーキャンプ2008」が、おおみや青少年旅行村大滝峡キャンプ場(三重県度会郡大紀町)で行われました。
キャンプは、日々病気と向き合いながら生活する子供たちを中心に、家族・ボランティアスタッフら総勢90名が参加し、楽しいイベントが盛りだくさんの2日間となりました。
初日には、記念Tシャツづくりに始まり、キャンプファイヤー、花火など、豊かな自然のなかで親睦が図られ、2日目には昆虫採集で自然に親しんだり野外調理に挑戦したりと、子供たちにとって忘れることのできない最高のサマーキャンプとなりました。
寄付贈呈式(2008年度)
2008年5月25日(日)、国立大学法人 三重大学医学部附属病院 小児科が行う「血液腫瘍外来サマーキャンプ」に対して、昨年に続いて後援させていただきました。
このキャンプは、難病とたたかう子供たちを対象に、同じ闘病経験のある仲間や支援者との交流を通じて、病気への理解を深めるために実施されています。

-
左:駒田美弘 様(国立大学法人 三重大学大学院医学研究科 教授)、右:南野利久(当社 代表取締役社長)

サマーキャンプ2007
2007年8月4日(土)~5日(日)、国立大学法人 三重大学医学部附属病院 小児科が主催する初めてのサマーキャンプ(場所:三重県立熊野少年自然の家)を後援させていただきました。
キャンプには、難病とたたかうお子様とご家族、ボランティアスタッフの総勢90名が参加し、レクリエーションや野外料理などで親睦が図られました。
-
キャンプ開催記念としてオリジナルTシャツを作りました
-
大自然に囲まれて参加者全員で記念撮影をしました
-
キャンプ2日目の昼食は野外料理を楽しみました
寄付贈呈式(2007年度)
2007年5月24日(木)、演劇活動を通して医療にかかわるボランティア活動を行う、二つの劇団に寄付させていただきました。
写真左から
堤円香 様、中村明澄 様(キャトル・リーフ)
南野利久(当社 代表取締役社長)
竹沢敦史 様、川口透 様(劇団往来)
キャトル・リーフ(東京都新宿区)
病院・養護学校などで普段演劇を見ることのできない方々を対象にミュージカルを行うボランティア団体です。メンバーは、高校生、大学生、会社員、医師、看護師など幅広く、主に関東圏の総合病院で定期的に公演されています。
劇団往来(大阪市中央区)
演劇活動を通じて、白血病など血液難病者を支援する為、骨髄バンクのドナー登録を推進されています。昨年6月に公演された舞台「・・・もう一人の君に!~夏子~」は骨髄移植をテーマに親子の絆、命の大切さを訴え、大きな感動を呼びました。
ドッジボール大会後援(2006年度)
2006年10月15日(日)、三重県ドッジボール協会主催「小学生ドッジボール大会」が、三重県伊賀市にある「県ゆめドームうえの」で開催され、当社が冠スポンサーとして後援させていただきました。
子ども達の健康づくりと豊かなスポーツ環境の創造・地域交流を目的とする大会の趣旨に賛同し、協力させていただきました。
-
中部・関西地方から33チーム、約600人の小学生が参加しました
-
優勝を目指して熱戦が繰り広げられました
-
試合に使用されたボールと優勝トロフィー
寄付贈呈式(2006年度)
2006年5月25日(木)、国立大学法人 三重大学医学部附属病院 小児科病棟に入院されているお子様と、特定非営利活動法人 全国骨髄バンク推進連絡協議会に寄付させていただきました。
-
左から大谷貴子 様・南野利久(当社 代表取締役社長)、駒田美弘 様
-
大谷貴子 様(特定非営利活動法人 全国骨髄バンク推進連絡協議会 会長)
-
駒田美弘 様(国立大学法人 三重大学大学院医学系研究科 小児発達医学 教授)















