37人を追加救済=コロナワクチン健康被害―厚労省部会

厚生労働省の審査会は13日、新型コロナウイルスワクチンに伴う健康被害の審査部会を開催し、申請した37人全員に医療費などを支給すると決めた。厚労相が今後、正式認定する。コロナワクチンをめぐる健康被害は、8月に29人が認められていた。

同省によると、37人はいずれも女性で、接種時21~87歳。接種後に強いアレルギー症状アナフィラキシーなどを発症した。

コロナワクチンに関しては救済申請が多いと予想され、審査会は迅速に審査を進めるためコロナワクチン専門の部会を新たに設けており、今回が初めての審査だった。

時事通信社

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