「フェムテック」普及へ提言=自民議連

生理や更年期など女性特有の悩みをテクノロジーで解決する「フェムテック」の振興を目指す自民党の議員連盟は3日、関連製品の普及に向けた提言をまとめた。月内に政府に申し入れる。

提言は、近年登場した経血吸収ショーツや膣(ちつ)用の潤滑ジェルなどについて、医薬品医療機器法上の位置付けを明確にすべきだと主張。性能や品質が担保されたフェムテック製品を消費者が購入しやすい環境の整備を求めた。

議連会長を務める野田聖子幹事長代行は「経済を戻すために新しい需要を生んでいく。(フェムテックは)日本の経済の底力になっていく」と語った。

時事通信社

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