コロナ「感染爆発の兆候」=医療逼迫、自宅療養者死亡も―都専門家会議

東京都は14日、都内の新型コロナウイルスの感染状況を分析するモニタリング会議を開いた。出席した専門家は、新規感染者や感染経路不明者が大幅に増えていることについて、「爆発的な感染拡大を示す兆候の水準」との見解を示した。逼迫(ひっぱく)が続く医療提供体制は、救命救急センターを含め、多くの医療機関で患者の受け入れが困難になっていると報告した。

新規感染者数(7日間平均)は、6日時点の1029.3人から、13日時点で1698.9人となった。20、30代の会食などを通じた感染が多数確認され、親戚の集まりや大学生の年越しパーティーによる感染事例の報告があった。

時事通信社

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