介護休暇、時間単位で=規制改革会議

政府の規制改革推進会議(議長・大田弘子政策研究大学院大特別教授)は10日、介護休暇を時間単位で取得できるよう求める意見書を決定した。現行制度は半日単位となっており、介護休暇を取得しやすい環境を整備し、介護離職の防止を図る。

現在、ケアマネジャーがケアプランの見直しで短時間自宅に来る場合でも、家族の同席が望ましいとされている。意見書は「所要時間に応じた小刻みの取得ができない」と現行制度の改善を求めた。

時事通信社

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