末梢性T細胞リンパ腫未治療患者の治療で良好な結果=日米2社〔BW〕

【ビジネスワイヤ】武田薬品工業〈4502〉と、がん治療薬開発大手の米シアトル・ジェネティクス(NASDAQ:SGEN)は、共同開発しているCD30発現末梢(まっしょう)性T細胞リンパ腫治療薬「アドセトリス(ブレンツキシマブ・ベドチン)」について、第3相ECHELON―2臨床試験の良好な結果を発表した。試験では、未治療の同がん患者を対象とするフロントライン治療で、併用化学療法を実施。アドセトリスとCHP(シクロホスファミド、ドキソルビシン、プレドニゾン)の併用は、対照群のCHOP(シクロホスファミド、ドキソルビシン、ビンクリスチン、プレドニゾン)と比べ、無増悪生存期間などで統計的に有意な改善を示した。結果は今年の米国血液学会で発表する予定。〈BIZW〉

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