オプトアウトについて

フラワー薬局では、薬物療法の発展や安全確保を目的として、研究活動を実施しております。
そのなかで、患者さまの調剤記録等の情報のみを用いる研究を行うときはオプトアウトという方法をとっています。
オプトアウトとは、お一人ずつ文書で説明を行い同意を得る代わりに、情報（研究の概要）を通知又は公開し、研究が実施又は継続されることについて患者さまが拒否できる機会を保障する方法のことをいいます。

研究結果は学会発表及び学術雑誌への論文発表などで公表させていただくことがありますが、氏名など個人を識別する情報が出るようなことありません。
研究への参加を希望されない場合やご不明な点がありましたら、お手数ですが各研究の担当者までお知らせください。

以下、研究ごとに情報を公開しています。

薬局名	研究課題名
フラワー薬局三国店	認知機能低下リスク薬の高齢患者への使用状況による認知機能低下への影響